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イギリス【アンティーク】 クランベリーガラス  ボウル 1880年代

9,180円(税込)

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イギリス、ヴィクトリアンの小さなボウルです。

19世紀後半に流行したクランベリーガラスを使用したボウルです。
このクランベリーガラスの赤色は金微粒子により生成される色合いで、古代ローマでも用いられていた技法です。クランベリーガラス誕生の逸話として、ガラスを制作しているところに貴族が金貨を投げ入れたら赤く発色したという逸話があります(実際には不可)。また、金が赤色等に発色する原理はマイケル・ファラデー(Michael Faraday)によって1850年代に発見され、そして1898年にリヒャルト・ジグモンディ(Richard Adolf Zsigmondy)によって、その原理が解明がされています。

脚部分は葉のようなデザインはやはり19世紀後半、特に1880年代前後に流行したもので、オリジナルのデザインは17世紀のヴェネチアングラスや18世紀初頭のファソン・ド・ヴェニス(ヨーロッパ各地で作られたヴェネチア風のガラス)にみられるもので、それのリバイバルとしてイギリスで流行しました。

上部の形が面白い形をしていてお洒落です。
小ぶりなボウルで小物入れ等にお使いいただけます。

年代1880年代頃
刻印なし
状態コンディションb良好
サイズ高さ 6.8 直径 7cm

※状態についてはコンディション(商品状態)についてをご覧ください。

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クランベリー1

形が珍しい面白いデザインです。ガラスはクランベリーガラスが使用されています。



この独特なデザインは19世紀後半にイギリスで流行したものですが、もともとは17世紀のヴェネチアンガラスから来ています。当時ヴェネチアンガラスをリバイバルで製造することがイギリスやフランスでも流行していました。

クランべリー2


クランベリー3

ポンテ跡。吹きガラスの製造時にできるものです。この時代だと綺麗にすることもできますが、古いガラスをモチーフとしているためわざと残されていることが多いです。




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