Biscuit / Bisque
焼成済みで釉薬を施していない状態。装飾品では、無釉の質感を生かした磁器彫像などを指す。
歴史・用例
18世紀のヴァンセンヌやセーヴルでは、ブーシェの羊飼いなどの図案が無釉の磁器人形として立体化された。
歴史・用例の出典
- The Metropolitan Museum of Art — François Boucher (1703–1770) — 磁器工房とビスキュイ人形(参照日:2026-09-08)
用語を使う際の注意
語源から焼成回数を一律に二回と解釈しない。
出典・参照箇所
- Victoria and Albert Museum — An A–Z of Ceramics — B is for biscuit(参照日:2026-09-08)
関連語
磁器
最終更新:2026-09-08