Wedgwood
18世紀後半〜(掲載作:1775年頃) / スタッフォードシャー、エトルリア

The Metropolitan Museum of Art · 40.68a, b
Public Domain / CC0 · 所蔵館の作品記録
Rogers Fund, 1940
ジョサイア・ウェッジウッドは1769年にスタッフォードシャーで第二の工場を開き、エトルリアと名付けました。メトロポリタン美術館の解説は、古代の壺を紹介する版画集やコレクションが意匠の重要な源になったことを示しています。
トーマス・ベントリーとの事業では、ジョン・フラクスマンのような彫刻家の造形を陶器に取り入れました。黒色炻器のブラック・バサルトを用いた作品も、その古典趣味を伝えます。ここに掲載した蓋付き花瓶は、同館が1775年頃の施釉陶器として分類する作品で、画像の利用条件を確認できたものを採用しました。
窯印の見方
掲載花瓶の底には、円形の貼付ラベル上に「WEDGWOOD AND BENTLEY, ETRURIA」の刻印があると館が記録しています。公開された底面写真を確認できないため、窯印の文字記録として掲載します。
窯印の歴史・年代
1775年頃 年代判定上の注意
WEDGWOOD AND BENTLEY/ETRURIA
底の印は共同経営者名とエトルリアの地名を含む。