フリッツ・ヘッケルト【シレジア】エナメル彩ポピー文デザートクープ

アンティークのデザート用クープ。

ハンドペイントでポピーを裏側に描き、表から見ることでとてもきれいに見える美しいクープです。手法としてはボヘミアを中心にドイツ、シレジアなどで流行した手法で、明るめのエナメル彩で透過性があるのが特徴です。
ハンドルのついたデザインで、デザート用として使用されていたものです。

『FRITZ HECKERT Kunstglas Industrie 1866 -1923』(Glasmuseum Passau)P.243に同種品掲載(1905年Ludwig Sutterilinによる形状デザイン、装飾は1908年Willi Meitzenによるシリーズ)。
※ただし、当時このスタイルの装飾はいくつかの工房で製造されていたと考えられます。

1837年に生まれる。1866年、シレジアのペータースドルフ(Petersdorf、ピエホビツェ(Piechowice))にガラス工房を設立。エナメル彩色を得意とし、歴史主義やユーゲントシュティールの影響を受けた作品を制作した。フリッツ・ヘッケルトは1887年に死去、家族によって引き継がれさらに発展した。1911年に「Fritz Feckert-Petersdorfer Glashutte KG」と社名を変更、1923年にヨゼフィーネンヒュッテ(Josephinenhutte)、Neumann & Staebeと統合し、共同体「JO-HE-KY」となるが、1925年にはヨゼフィーネンヒュッテA.G.として吸収された。



年代/PERIOD1900年初頭
刻印 /MARKなし
状態/CONDITIONコンディションb良好(多少金彩スレあり)
サイズ/SIZE直径 12.4cm(ハンドル含まず)

※状態についてはコンディション(商品状態)についてをご覧ください。



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フリッツ・ヘッケルト【シレジア】エナメル彩ポピー文デザートクープ

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