ジョージ・リチャーズ・エルキントン 純銀製ティーキャディースプーン 1860年《G.R. Elkington Silver caddy spoon》

イギリスアンティークのシルバー製スプーン。

電気メッキを商業化し、ヴィクトリアンの代表する工房となったエルキントン社の代表であるジョージ・リチャーズ・エルキントン(George Richerd Elkington、1801年〜1865年)によるお品です。ジョージ・リチャーズの刻印が押された銀器はデザイン性に優れており、純銀物は少ないです(エルキントン社としてバーミンガムで使用されていた刻印ではなく、ジョージ・リチャーズの名前を関したロンドンアッセイオフィスの刻印が使用されています)。

ゴシック様式のような伝説上の生き物をモチーフにした、ヴィクトリアン中期らしい折衷的で装飾的な見事なデザインのティーキャディースプーンです。重量感もあり、銀の上に鍍金がされております。

エルキントン社は電気メッキで有名ですが、こちらは純銀製(925/1000、スターリングシルバー)のお品です。工房はGeorge Richerd Elkingtonです。

【ジョージ・リチャーズ・エルキントン】
1801年生まれ。父親の銀メッキ事業に加わり、その事業を継ぐ。1836年頃に会社を設立。1830年代~40年代にメッキに関する様々な特許を取得し、電気メッキの商業化に成功。フランスのクリストフルなど多くの工房がそのライセンスを取得するなど人気を博しすなど、金属業界に革命を起こした。1865年死去。会社は息子のフレデリック・エルキントンに引き継がれた。

Historical background  歴史的背景
■ジョージ・リチャーズ・エルキントンとしての刻印は1851年から1867年までロンドンアッセイオフィスで使用された(通常のエルキントン社はバーミンガム)。その後、息子のフレデリック・エルキントンがやはりエルキントン社とは別に1869年より1885年まで自身の刻印で使用し、ジャポニスムの銀工芸家として活躍してる。


年代 / PERIOD1860年〜1861年
刻印 / MARKロンドンアッセイオフィス1860年刻印、工房の刻印、デューティーマーク
状態 / C ONDITION良好 Good  
サイズ / SIZE長さ 12.3cm
重量 / WEIGHT約47.6g

※状態についてはコンディション(商品状態)についてをご覧ください。




 
スプーン


ジョージ・リチャーズ・エルキントンの純銀製ティーキャディースプーン。芸術的なデザインです。







1860年製。エルキントンは電気メッキを商用化したことで知られています。




スプーン2


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ジョージ・リチャーズ・エルキントン 純銀製ティーキャディースプーン 1860年《G.R. Elkington Silver caddy spoon》

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