18世紀 純銀製花籠・ファンシーバックスプーン≪Flower basket pattern fancy back spoon ≫

イギリス18世紀の純銀ティースプーンです。

ファンシーバック(ピクチャーバック)といわれるボウル部分の裏側にデザインを施す1750年頃から1780年頃までにみられる装飾が施されたティースプーンです。
花籠がデザインされた当時の特徴的なデザインです。19世紀末から20世紀初頭にリバイバルがよく製造されましたが、こちらはオリジナルのものです。
当時はまだティーボウルが主流の時代で、後世のような大きなカップではないため、サイズは小ぶりです。

純銀製(925/1000、スターリングシルバー)です。また、この時代のティースプーンはデイトレター(年代別刻印)が押されないのが通例です。
メーカーは刻印が擦れてしまい判別不能です。

歴史的背景 / Historical Background
フランス式の裏側が表という影響を残しているスタイルで、ハノーヴァリアン・パターンの一種となります。当時はロココが流行しており、その影響を受けています。モチーフ様々なパターンがあり、貝やスクロール、花籠、鳥や船など様々なモチーフで製造されました。




年代/PERIOD1760年代〜1780年代頃
刻印 /MARKスターリングシルバーの刻印、メーカーマーク
状態/CONDITIONコンディションb良好(経年のスレはございます)
サイズ/SIZE長さ 11,2cm
重量/WEIGHT約9.3g

※状態についてはコンディション(商品状態)についてをご覧ください。




ボウルの裏側(当時は表)にのみ装飾されたファンシーバックスプーン。18世紀後半の特徴的なスプーンです。



当時はデイトレターは押されません。ロンドンアッセイオフィスの刻印も押されません。

スプーン2
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18世紀 純銀製花籠・ファンシーバックスプーン≪Flower basket pattern fancy back spoon ≫

12,100円(税込)

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