Crazing / crackle in glaze

陶磁器の釉の層に生じる細かな亀裂。釉と素地の収縮差などで生じ、意図的に表現として利用される場合もある。

歴史・用例

現在の美術館の陶磁器調査でも独立した観察項目となり、釉の亀裂から汚れが素地に入り込んだ器の保存例が報告されている。

歴史・用例の出典

用語を使う際の注意

素地の割れと同じではない。一方、貫入があることだけを理由に「無傷」「焼成不足」と断定しない。

出典・参照箇所

関連語

ヘアライン(陶磁器の細いひび)/甘手

最終更新:2026-09-08