Firing crack / firing damage
焼成工程で生じたと判断される亀裂などの製作時の損傷。市場では「窯傷」のほか、器種や傷に応じた呼称が使われる。
歴史・用例
2016年のV&Aの陶磁器展の状態調査でも、焼成時の損傷は細いひびや旧修理と区別して記録されている。
歴史・用例の出典
- Victoria and Albert Museum — Garnitures: Sets in the City (2016) — 貸出陶磁器の状態調書:chip、hairline crack、crazed glaze、firing damage、old repairs(参照日:2026-09-08)
用語を使う際の注意
使用後のひびと外見が似る場合がある。製作時の傷と判断した根拠を添え、分からない場合は発生時期を断定しない。
出典・参照箇所
- Victoria and Albert Museum — Garnitures: Sets in the City (2016) — 貸出陶磁器の状態調書:chip、hairline crack、crazed glaze、firing damage、old repairs(参照日:2026-09-08)
関連語
ヘアライン(陶磁器の細いひび)/甘手
最終更新:2026-09-08