幼い顔に翼を添え、胴体を描かずに装飾とする型です。
A HANDBOOK OF ORNAMENT · 原典図版

原典のページ全体。複数の図例を含みます。本文の図版番号と各図の番号を照合してください。
Franz Sales Meyer, A Handbook of Ornament, Fourth American Edition(年記なし/目録 [1892?]), 図版70。University of California Libraries/Internet Archive。Public Domain。
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見分け方
顔の直下・左右の翼、光輪、首や胴の有無を観察します。全身で動くプットとは、構成上は別の型です。
意味と歴史
Meyer図版70は翼を持つ童子の頭部、神々の横顔、頭蓋骨を同じ図版に載せます。本文では教会建築、墓碑、額縁や縁取りの中の有翼の頭を扱っています。
鑑賞・記述の手掛かり
宗教的な器物か世俗の装飾かを確かめ、周囲の聖人・銘文・他の童子と合わせて記述します。単独の顔の図版を全身の天使像として引用しないようにします。
混同しやすい点
Cherubという装飾上の呼称から、神学上の天使の階級まで自動的に決めることはできません。翼だけでクピドとも断定しません。
出典・参照箇所
- Franz Sales Meyer, A Handbook of Ornament — Miscellaneous Heads / The Cherub Head, &c. — 歴史的な装飾教育・図案集(古代作品そのものではない)/Fourth American Edition、図版 70 と同見出しの解説。年記なし/提供元目録 [1892?]。/2026-09-23:Internet Archiveの原典OCR本文確認。図版の参照範囲は各キャプションに記録。
出典確認:2026年9月23日。鑑賞・記述の手掛かりは、資料に基づく本辞典の編集上の助言です。