蛇の髪などを伴うゴルゴンの頭部を、独立した顔の装飾として表すものです。

A HANDBOOK OF ORNAMENT · 原典図版

The Medusa Head:Meyer原典 図版65
The Medusa Head
原典のページ全体。複数の図例を含みます。本文の図版番号と各図の番号を照合してください。
Franz Sales Meyer, A Handbook of Ornament, Fourth American Edition(年記なし/目録 [1892?]), 図版65。University of California Libraries/Internet Archive。Public Domain。
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見分け方

髪に混じる蛇、顎下で結ばれる蛇、小さな翼、正面向きの顔を探します。恐ろしい表情ばかりでなく整った顔の例もあります。

意味と歴史

Meyer図版65は器の中央や建築の装飾例を挙げます。本文にはペルセウスとアテナの盾への言及がありますが、作品ごとの作者・帰属は別の資料で確認する必要があります。

鑑賞・記述の手掛かり

盾、胸当て、皿の中心、扉の上など、置かれる位置を記録します。一般的な女性の顔やマスカロンと比べ、蛇の存在を確かめます。

混同しやすい点

顔の恐ろしさだけでは同定できません。同書の時代区分や作者への帰属は、そのまま最新の研究上の確定事項とは扱いません。

出典・参照箇所

  • Franz Sales Meyer, A Handbook of Ornament — The Medusa Head — 歴史的な装飾教育・図案集(古代作品そのものではない)/Fourth American Edition、図版 65 と同見出しの解説。年記なし/提供元目録 [1892?]。/2026-09-23:Internet Archiveの原典OCR本文確認。図版の参照範囲は各キャプションに記録。

出典確認:2026年9月23日。鑑賞・記述の手掛かりは、資料に基づく本辞典の編集上の助言です。