結び目や垂れた端を持つ帯を、花綱・束・銘板などへ添える装飾です。

A HANDBOOK OF ORNAMENT · 原典図版

The Ribbon:Meyer原典 図版79
The Ribbon
原典のページ全体。複数の図例を含みます。本文の図版番号と各図の番号を照合してください。
Franz Sales Meyer, A Handbook of Ornament, Fourth American Edition(年記なし/目録 [1892?]), 図版79。University of California Libraries/Internet Archive。Public Domain。
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見分け方

結び目、輪、垂れた二本の端、表裏の折り返しを観察します。帯が何を束ねるか、単に空間を埋めるかも区別します。

意味と歴史

Meyer図版79は結び目、果実の束を結ぶリボン、布のフェストゥーンを並べます。本文は古代からルイ16世様式まで、帯の曲がり方と端の処理を比較しています。

鑑賞・記述の手掛かり

葉冠の根元や花綱の支持点を確認します。結び目から帯をたどると、対称に見える構成にもねじれや表裏の変化が見つかります。

混同しやすい点

リボン結びだけではルイ16世時代の製作と判定できません。後世の復古的装飾にも同じ形が使われます。

出典・参照箇所

  • Franz Sales Meyer, A Handbook of Ornament — The Ribbon — 歴史的な装飾教育・図案集(古代作品そのものではない)/Fourth American Edition、図版 79 と同見出しの解説。年記なし/提供元目録 [1892?]。/2026-09-23:Internet Archiveの原典OCR本文確認。図版の参照範囲は各キャプションに記録。

出典確認:2026年9月23日。鑑賞・記述の手掛かりは、資料に基づく本辞典の編集上の助言です。