茎が伸び、葉・花・実を伴ってうねる植物の連続装飾です。
A HANDBOOK OF ORNAMENT · 原典図版

原典のページ全体。複数の図例を含みます。本文の図版番号と各図の番号を照合してください。
Franz Sales Meyer, A Handbook of Ornament, Fourth American Edition(年記なし/目録 [1892?]), 図版93。University of California Libraries/Internet Archive。Public Domain。
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見分け方
主となる茎を探し、直線の軸に葉を配すか、茎そのものが波形に動くかを見ます。枝分かれや巻き込みが反復の調子を作ります。
意味と歴史
Meyer図版93–96は軸に沿う帯と波打つ帯を区別し、植物の種類や素材に応じた展開を比較します。葡萄など特定植物の表現と、人工的にまとめた葉の表現をともに扱います。
鑑賞・記述の手掛かり
葉の種類を当てる前に茎の流れを記述します。把手、縁、長方形の面など、装飾する場所によって植物がどう引き伸ばされるかを比較できます。
混同しやすい点
日本語の唐草は広い呼び名です。形が似るだけで東西の直接的な伝播や、一つの起源を主張しないでください。
出典・参照箇所
- Franz Sales Meyer, A Handbook of Ornament — The Vertebrate Band, &c. — 歴史的な装飾教育・図案集(古代作品そのものではない)/Fourth American Edition、図版 93–96 と同見出しの解説。年記なし/提供元目録 [1892?]。/2026-09-23:Internet Archiveの原典OCR本文確認。図版の参照範囲は各キャプションに記録。
出典確認:2026年9月23日。鑑賞・記述の手掛かりは、資料に基づく本辞典の編集上の助言です。