人の頭部・上半身と獅子の身体を組み合わせる幻想的な像です。

A HANDBOOK OF ORNAMENT · 原典図版

The Sphinx, and the Centaur:Meyer原典 図版69
The Sphinx, and the Centaur
原典のページ全体。複数の図例を含みます。本文の図版番号と各図の番号を照合してください。
Franz Sales Meyer, A Handbook of Ornament, Fourth American Edition(年記なし/目録 [1892?]), 図版69。University of California Libraries/Internet Archive。Public Domain。
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見分け方

伏せるか座るか、翼があるか、頭飾りや胸部がどう作られるかを観察します。鷲の嘴を持つグリフィンとの区別は頭部が要点です。

意味と歴史

Meyer図版69はエジプトの例、古代の燭台部分、後代の暖炉用金具などを比較する図案集です。古代の像とその後の装飾的な再利用を同じものとして扱わずに読めます。

鑑賞・記述の手掛かり

対をなす支持像、脚部、暖炉の金具など、像が器物のどこに組み込まれるかを見ます。エジプト風という全体印象と、個々の特徴を分けて記述します。

混同しやすい点

Meyer本文の大スフィンクスの建造者や翼の起源に関する説は本辞典の確定情報として採用していません。図案の一致だけで考古資料とは判定できません。

出典・参照箇所

  • Franz Sales Meyer, A Handbook of Ornament — The Sphinx, and the Centaur — 歴史的な装飾教育・図案集(古代作品そのものではない)/Fourth American Edition、図版 69 と同見出しの解説。年記なし/提供元目録 [1892?]。/2026-09-23:Internet Archiveの原典OCR本文確認。図版の参照範囲は各キャプションに記録。

出典確認:2026年9月23日。鑑賞・記述の手掛かりは、資料に基づく本辞典の編集上の助言です。