Julius Muhlhaus【ボヘミア】 花文カップ＆ソーサー
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商品説明
Julius Muhlhausは1888年〜1920年代に活動していたボヘミアンガラスの工房です。資料が殆ど残っていないため工房について詳しくは分かっていませんが、ボヘミアガラスの中でもエナメル彩を得意としており、フリッツ・ヘッカートと同類の工房と思われます。
アール・ヌーヴォーの影響を受けたデザインで、ハンドペイントで花模様が綺麗に描かれています。ステンドガラスをイメージさせたデザインは光に当てるととても綺麗に光ります。
年代 ： 1890年頃
窯印 ： 327/128 Julius Muhlhausのマーク（ハサミのマーク）
状態 ： 良好
サイズ： カップ 高さ6.2cm 直径9.4��(ハンドル含まず）
ソーサー高さ2.6�僉…招�12.8��