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神聖ローマ帝国【アンティーク】ハプスブルグ家 家系図 18世紀

50,600円(税込)

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18世紀、マリア・テレジアとヨーゼフ2世共同統治期のハプスブルグ家系図です。

当時の特徴的な樹の形をした家系図です。
下に行くほど古く、上に行くほど当時に近い形状となっています。
中央の太い幹部分を見てみると、一番上は空白、その下にカール6世(一時スペイン王カルロス3世となっていた)、その下にはカール6世の父レオポルト1世、さらにレオポルト1世の父フェルナンド3世とその系図が遡れます。一番下にはハプスブルグ家の祖の一人といわれるラートボト・フォン・クレットガウの父親であるランツェリンの名が記されています。一番上が空白になっているのは、カール6世がハプスブルグ家最後の男系男子であるからと考えられます。
そして、枝にはそれぞれの子供たちが記されています。一番上にはカール6世の子供であるマリア・テレジアやマリア・アンナの名前があります。
樹の上には書き加えたようにその後の詳細が書かれています。マリア・アンナ、マリア・テレジア、フランツ1世(マリア・テレジアの)、そしてヨーゼフ2世などの経歴が描かれています。年号としては1760年代のことまでしか書かれていないため、1770年頃に制作された家系図と考えれられます。

この家系図はもともと欄外の経歴が書かれていないものを更新して出版されたものです。最初の制作者はドイツのMatthäus Seutter(1678-1757)が制作したもので(恐らく1730年代頃)、それをその後の経歴を欄外に追加し1770年頃にMatthäus Seutterに従事していたTobias Conrad Lotter(1717-1777)によって再出版されたものであると考えられます。

非常に美しい家系図です。

銅版画、手彩色です(時代保証)。
額は現代のお品です。


年代1770年頃
状態コンディションb良好
サイズ紙 65僉_ 56僉ヽ曄F10サイズ

※状態についてはコンディション(商品状態)についてをご覧ください。




ハプスブルグ家 家系図