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ガレ【フランス】スグリ文花瓶

108,000円(税込)

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アール・ヌーヴォーを代表するガレの花瓶です。

被せガラスと酸化腐食彫でスグリがデザインされた美しい花瓶です。
素地は透明度が高めのガラスに黄色が流し込まれており、その上に赤色のガラスが被せられています。
第2工房期の1904年から1906年に製造されたお品(スターの入ったマーク使用時期)で、スグリのデザインは好まれて多く製造されました。表面はファイアーポリッシュにより艶が出されています。


【エミール・ガレ / Emile Galle】
アール・ヌーヴォーの巨匠ともいわれるフランスの工芸家である。1846年に生まれる。父であるシャルル・ガレが陶器やガラスなどの工場を経営しており、そこでデザインなどを学ぶ。そのデザインの多くは植物や生物など自然を主題としており、死生観を表現するなど芸術性は非常に高い。1874年には自身で陶器やガラス、家具などの製作を始める。陶器においてはシャルル・ガレの代よりサン=クレマン製陶所にて生産していたが、1880年前後よりラオン=レタップ製陶所にて生産するようになる。ガラス製品においては1874年に自身のガラス工房が完成、1885年にはマイゼンタールと契約し制作を進め、様々な技法を開発、ガラスの表現方法を大幅に広げた。作家の詩等をガラスに刻み「もの言うガラス」は人気を博した。また、日本人の高島北海と交流があり、ジャポニズムの影響も受けている。1889年のパリ万博ではガラス部門グランプリ、陶器部門金賞、家具部門で銀賞を受賞し、世界的に高い評価を得る。1904年に死去。ガレの死後も1931年まで工房は続いた。


年代1904年〜1906年
刻印galle(スターマークあり)
状態コンディションb良好(底部に製造時の気泡あり、また底裏側に小さな当たり傷あり)
サイズ高さ 12 cm

※状態についてはコンディション(商品状態)についてをご覧ください。


※コピー・リプロダクト品ではございません。本物であることを保証致します。




ガレ スグリ文花瓶

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