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ショワジー=ル=ロワ【フランス】「Therese(テレーゼ)」ワイングラス(Taille diamants grains de sel)

13,200円(税込)

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フランスにかつてあったクリスタルガラスブランド、ショワジー=ル=ロワのワイングラスです。

ショワジー=ル=ロワ・クリスタルガラス工場はパリ近郊のショワジー=ル=ロワにあったガラスの有力工房です(日本ではショワジー=ル=ロワというと陶器で知られています)。
赤被せガラスにカット装飾が施されたグラスです。カットは非常に線が細く、繊細なデザインとなっています。形状のモデル名は「Therese(テレーゼ)」、装飾は「Taille diamants grains de sel」というパターンです。色合いも綺麗で作りの良いグラスです。

ショワジー=ル=ロワは工芸ガラスは少なかったものの、品質の良い作品を多く製造し、一時はバカラやサン・ルイと合同会社も設立していた工房です。しかし、その資料が乏しく、現在ではその多くがオールドバカラやサン・ルイと間違われて売られています。ショワジー=ル=ロワと特定できるグラスで、かつ被せガラスのお品は少なく希少です。

ショワジー=ル=ロワの1916年公式カタログ掲載品(形状と装飾)。

ポートワインのサイズです。

単品での販売です。

【Choisy-le-Roi / ショワジー=ル=ロワ・クリスタルガラス工場】
フランス、ガラス産業の重要人物であるGeorges Bontempsが携わり1820年創業(前身となる工房は1805年より)。優れたガラス製品を製造し、1831年にはサン・ルイ、バカラ、そしてショワジー=ル=ロワが合同となり「Barbier, Launay et Compagnie(その後Launay, Hautin et Compagnie)」が設立された。1932年にはセーヴルクリスタルの傘下に入り1940年代は1000人以上の従業員がいた。アール・デコ期にはエトラン(Edmond Eting)やダヴェス(Pierre d'Avesn)などの著名なデザイナーのガラスを制作し、デコのガラス工芸の発展を支えたが、1978年から1980年にかけて閉鎖となった。



年代1910年代頃
刻印なし
状態コンディションb良好
サイズ高さ 11.2僉…招臓5cm

※状態についてはコンディション(商品状態)についてをご覧ください。



ショワジーるロワ1

赤被せのガラスです。カットが非常に繊細で、バカラやサンルイでもここまで繊細なカットはなかなかありません。



細いカットにもかかわらず、雑さのない綺麗なカットは技術の高さを裏付けます。

ショワジールロワ2


リースリング3

1916年の製品カタログ。モデル名は形状となりますので、モデル名はテレーゼですが、装飾はこちらの装飾が組み合わせられたグラスです。