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ボワイエ【フランス】紋章入花文プレート A 1830年代頃

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フランスアンティークのプレートです。

1800年代前半のパリにおいて有力絵付け工房の1つだったボワイエ(Boyer)のお品です。
手彩による美しい花絵が中央に描かれており、セーヴルの影響を受けたブルーの色合いも素敵なプレートです。
このような中央に大きな図柄を描く手法はパリでは定番だったスタイルのデザインです。
また上部には注文主の紋章(クレスト)が描かれています(恐らくイギリス貴族からの注文品ではないかと思います)。

【ボワイエ / Boyer】
ジャン・ピエール・フイエ(Jean Pierre Feuillet、1777年〜1840年)によってパリのラ・ペ通りに設立(1810年代)された工房を1834年にボワイエ(Boyer)が提携し引き継いだ工房。当時のパリでも有力工房の1つで、絵付けを専門に行い高い技術力があった。のちJacquesと協力するなど様々な業者と提携、最終的にPaul Blot et Hebertとなった。



年代1830年代〜1840年代頃
刻印Boyer Sr(Successeur) de Feuillet
状態コンディションb良好(金彩のスレ、製造時の汚れ多少あり)
サイズ直径 23cm,

※状態についてはコンディション(商品状態)についてをご覧ください。



プレート

ボワイエのプレート。絵付けの技術が高かった工房です。中央に大きく花絵が描かれたパリで流行していたスタイルのプレートです。1800年代後半になるとボワイエに限らずパリの絵付け工房はプリント絵付けの台頭で一気に衰退していきます。



ボワイエはすでに有力工房だったフイエという工房を継いで活躍しました。上部には紋章(クレスト)がデザインされ、特注品だったと考えられます。

ボワイエ

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