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パンタン【フランス】矢車菊文花瓶

35,200円(税込)

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フランス、アール・ヌーヴォー期パンタン(Pantin)の花瓶です。

パンタンは19世紀から続くクリスタルガラス工房で、アール・ヌーヴォー期に工芸ガラスを制作していたことで知られています。そのパンタンによる被せガラスと酸化腐食彫りによる花瓶です。パンタンはドゥベ(De vez)銘でも制作をしていましたが、こちらはパンタン自体の銘で制作された花瓶です。
パンタンらしい明るく透明感のある花瓶で、矢車菊がアール・ヌーヴォーらしい柔らかいデザインです。


【パンタン / Pantin】
1847年創業(1851年とも)。クリスタルガラスを製造し、1862年には400人の従業員を雇い、フランスで5番目の工房となったとされる。アール・ヌーヴォー期にはCamille Tutré de Varreuxの下、ドゥベ(devez)の名で工芸ガラスも制作した工房。1931年まで続いた。


年代1900年初頭
刻印Cristallerie de Pantin
状態コンディションb良好
サイズ高さ 9.6cm 直径 5.5cm

※状態についてはコンディション(商品状態)についてをご覧ください。



パンタン1

アール・ヌーヴォー期パンタンの被せガラスの花瓶。ナンシーのガレを中心に被せガラスが流行し、その影響でパリやその近郊の工房でも被せガラスが作られるようになりました。パンタンやルグラなどはその代表的な工房です。



パンタンの被せガラスはどちらかというと「De vez」(ドゥベ)銘での作品が有名ですが、こちらはパンタン銘の花瓶です。パンタン銘の被せガラスは透明感が綺麗な作品が多いです。

パンタン2


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